NEWS RELEASE

ニュースリリース

2020年12月3日
ダブルシャープ・パートナーズ株式会社

建物メンテナンス業界のDXを支援するクラウド型CMMS
「Qosmos」を提供するBPMへ出資

 ダブルシャープ・パートナーズ株式会社(東京都港区、代表取締役 大屋重幸、東証一部パイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「当社」)が運用するCVCファンド「ダブルシャープ・パートナーズ・ファンド1号投資事業組合」は、令和2年11月30日、建物メンテナンス業務管理SaaS「Qosmos」を提供するBPM株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 桐原康輔、以下「BPM」)のシリーズAラウンドに出資しましたのでお知らせいたします。

株式会社BPM

 「BPM」について

 BPMは、建物メンテナンス業務管理SaaS「Qosmos」を提供しております。
 「Qosmos」は、建物の煩雑な工事情報や修繕記録などを蓄積し、建物メンテナンスにかかる業務の効率化を支援するクラウド型のCMMS(※)です。現場でメンテナンス作業に従事する職人にとってアプリ要らずの写真現場報告・作業報告ツール「Qosmosレポート」や、建物メンテナンス履歴管理アプリ「Qosmos AR」など、メンテナンス業務用SaaSツールを複数開発し、提供しております。

※CMMS(Computerized Maintenance Management System)

 コンピュータ化保守管理システム、コンピュータ化保守管理情報システムとも呼ばれ、設備等の保守作業に関する情報のデータベースを保守するソフトウェア。保守作業員が仕事をより効果的に行うのを助け、保守管理の責任者や経営陣が情報に基づいた決定を行うのを助けることを目的としています。

 建物メンテナンスに係る現場は、関係者、対象設備、物品、作業内容が多岐にわたるため、統一したシステム導入による業務管理が容易でなく、したがって関係者間の情報伝達・共有のツールはバラバラで、工事・業務プロセスについても、電話、FAX、紙などアナログな手法が多いのが実情です。
 一方で、建物および設備の維持・修繕工事の市場規模は年々増加しております。既存の建造物の⽼朽化、資材変化による⻑寿命化、建物の価値保全という流れを背景に、「建てる」から「直す」が今後の建設市場のトレンドとなり、建物メンテナンス市場の拡大は継続すると予想します。

 にもかかわらず、今の日本では、建設従事者数の不足や建設従事者の労働環境の改善が大きな社会課題となっています。その改善をはかるには、建物メンテナンス業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進め、生産性と品質の向上を両立することが必須であり、建物メンテナンス業務に特化した業務管理システム「Qosmos」を開発・提供するBPMの取り組みに期待しています。また当社グループ企業との連携の可能性も含めて出資を決定しました。

 ご参考 BPM社によるプレスリリース

BPM株式会社 ロゴ

 BPM株式会社の会社概要

会社名 BPM株式会社
所在地 東京都渋谷区本町2丁目27-1 一二三薬局ビル2F
代表者 代表取締役社長 桐原康輔
事業内容 建物メンテナンスプラットフォーム『Qosmos』の開発・販売・運用
建物メンテナンスに関わるコンサルティング
QOSMOS ロゴ
Webサイト https://bpm-gr.co.jp/

 ダブルシャープ・パートナーズ株式会社の会社概要

会社名 ダブルシャープ・パートナーズ株式会社
所在地 東京都港区赤坂2丁目9番11号 
オリックス赤坂2丁目ビル10F
代表者 代表取締役 大屋重幸 
(パイプドHD株式会社 取締役CFO)
事業内容 ベンチャービジネスへの投資
投資ファンドの組成および運営・管理
投資に関する調査、助言およびコンサルティング
設立年月日 令和2年3月4日
株主 パイプドHD株式会社 100%

 本件に関するお問い合わせ先

 報道関係者様お問合せ先

パイプドHD株式会社 
https://www.pipedohd.com/
コーポレート・コミュニケーション部:久保、宮古
TEL:03-6744-8039 
FAX:03-3585-0620
E-mail : pr@pipedohd.com

※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。